2015年03月11日

★国民年金保険料免除、納付猶予の制度

 現在のところ、年金を受給するために必要な資格期間(納付した期間)は25年である。(年金機能強化法により、近い将来10年となる見込みである。)
 経済的な理由で未納期間が発生するような場合は、「免除」や「納付猶予」の申請をしておくと、その期間もこの「受給資格期間」に算入される。
 老齢基礎年金のみならず、障害基礎年金や遺族基礎年金の受給資格期間にも反映されるし、厚生年金保険に1年でも加入期間があれば、その受給資格期間は国民年金の受給資格期間と合算される仕組みなので、未納期間を作るよりは積極的に利用したい。
 また、この制度を利用した場合、受取る年金額は全額納付した場合に比べ低額となるのだが、免除等の期日から10年以内であれば追納して減額を回避できるという制度もある。
 申請窓口は、住民票所在地の市区町村役所の国民年金担当窓口である。基本的には年金手帳及び認印があれば手続可能である。

posted by つぼみ応援団 at 21:28| Comment(0) | 手続いろいろ | 更新情報をチェックする
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