2015年01月28日

★取得届

 事業所が適用事業所であり、従業員を新たに雇用した場合や契約時間数が増加し被保険者の加入条件に達した場合等は取得手続きが必要になる。
 あらかじめ当該従業員に用意してもらうのは、
・雇用保険被保険者番号(以前に雇用保険に加入したことがない者は不要)
・基礎年金番号(20未満かつ以前に厚生年金等に加入したことのない者は不要)
・社会保険に加入させたい被扶養者情報
等である。
 事業所で準備するものとしては、
・当該従業員の月額給与概算額(通勤費や残業代等を含む)
・取得日(入社日や契約変更日)
といったところ。
 先の、雇用保険被保険者番号が不明の場合は当該加入者の前職履歴が求められるし、基礎年金番号不明の場合は「年金手帳再交付申請書」を同時提出しなければならなくなる。
また、手続きが遅延した場合(社会保険なら60日超、雇用保険なら翌々月)は、出勤簿および賃金台帳等の添付が必要になる。組合健保では、翌月以降の遅延は認めないというところもあるのでさらに要注意。扶養家族の認定についても、各組合ごとに厳しい審査を課しているところも多いので、事前に確認しておくことが望ましい。



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posted by つぼみ応援団 at 06:32| Comment(0) | 手続いろいろ | 更新情報をチェックする
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