2014年12月31日

☆最低賃金

 最低賃金には「地域別最低賃金」と「特定最低賃金」の2種類があり、毎年10月頃、更新されている。更新されていることに気付かず、結果、不足していた場合は遡って支払わなければならない。
「特定最低賃金」とは、特定地域内の特定産業ごとの規定であり、大抵は「地域別最低賃金」より高く設定されているが、地域によっては低くなっている場合があり、その場合は高い方の「地域別最低賃金」が適用となる。「地域別最低賃金」とは都道府県ごとに決定された金額である。
都道府県外に支店や店舗を構えている企業は、所在地ごとの「地域別最低賃金」が適用となるので要注意。派遣業を行っているところも同様で、派遣先のそれが適用となる。



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posted by つぼみ応援団 at 06:48| Comment(0) | 法令への対応 | 更新情報をチェックする
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